現在、管理をさせて頂いているオーナー様が
新たに1棟マンションを購入されました!!
今回も管理を任せて頂ける事になり、現在空室が2部屋あるということで、さっそく現地に募集写真を撮りに行きました。
福岡市南区三宅の6階建てのRCマンション
6階のお部屋は1K、白基調のロフト付き!!
角部屋、日当たり良好!!
IHコンロ付きキッチン
戻って早速募集開始!!
数日のうちに2部屋とも申込みになりました。
オーナー様物件購入後、直ぐに満室となり良かったです。
猛暑の後の暖冬で気温がグングン上がっているので
きっと今年の桜の開花も早いはず…‼
去年の同じ頃は7分咲きくらいだったので
今年はきっと満開( *´艸`)と予測して
桜を楽しみに御船山楽園ホテルを予約。
中々出ない開花宣言にすっかり諦めて現地へ…
冬の時期には見なかった観光バスや観光の人々の姿が‼
御船山楽園の係りの方に尋ねると
3分くらい咲いていて夜は綺麗ですよ‼
そこそこ綺麗でした(*^^*)
御船山楽園ホテルのウェルカムドリンク
HOTの抹茶ラテに上品な砂糖菓子を頂き
早速、『らかんの湯』へ
新しく薪サウナと水風呂エリアがopenしていて
どちらも最高~♪
リラックスシートに寝そべって見る
休憩室のガラス張りの外の桜が素敵で
満開だったら圧巻の景色!!
少し残念でしたが今回もかなり癒されました( *´艸`)
海外行ってみたいな・・とは思っていたけど、飛行機のフライト時間が長いのが怖くて実行せずに30年たっていました
冬になるとゴルフするためタイに滞在している父が
「いいとこだからお前も来いよ、な?」と「いいえ」の選択はないとばかりに圧をかけてきたので、
これもいい機会と思い一人5時間以上のフライトに恐怖しながら行ってきました..
父の滞在先はチェンマイなのでまず初めに直行便がないことに愕然
福岡ーバンコク バンコクーチェンマイの乗換必須・・
バンコクのドンムアン空港で国内線に行く道がわからないのにはじまり
現地でほぼ英単語のみのカタコトコミュニケーション・・まあ何とかなるものです
チェンマイで父と合流したら・・
滞在期間中びっちり予定が組まれていました・・
しかも観光メインはなく、父のゴルフ関係者との交流が・・・
1日目
メインはお食事会ですが、
豪華でした・・ちゃんとしたミシュランのお店で・・
けど、私的にはもっと現地の屋台とかそういうの行きたいと思っていたら
ちょうどナイトバザール行くから連れて行こうか?といってもらえて連れて行ってもらえました。
次の日・・父の交友関係の方達と二泊三日でチェンマイーバンコク→チャアムへ
プライベートヴィラだったのですが、一緒に行った父の友人の親戚の中学生の男の子がめっちゃはしゃいでました・・
いや、もちろん私もぶら下がった椅子で遊びましたが・・
ここで、一緒に行った父の友人のタイ人の奥様が、
ドイステープ行った?と聞いてきたので、父に連れてってと言ったら断られたという話をしたら
「可愛そう!!私が旅行終わったら連れてくね!」と言ってくれて
旅行後の又他の関係者とのお食事は父だけ行ってもらいました・・
ドイステープに行った後はチェンマイ名物のカオソーイを食べました
凄く美味しかったです。
そして、奥様のおじさんが経営しているというお店に・・
お土産いただきました
人生で食べることないだろうな・・って思っていました
けれど、「怖くないよ・・・美味しいよ・・」という奥様の言葉を無下にもできない
現地の人が食べ物って言ってるから食べ物なんだよ!!!!!と思い込むことにしました
細いほうはサクサクとした感じでポテトに例えるとマックポテト
太い方はホクホクとした感じでポテトに例えるとモスバーガーのポテトでした。
日本にありがちな美味しいフレーバーソルトがあれば完璧だったな・・・と思います
なんやかんやありましたが今度はゆっくり観光しにタイに行きたいです。
U
暑さ寒さも彼岸まで
春のお彼岸を迎えると暖かくなるのかもしれませんが、まだ寒さを感じる今日この頃です。
体調管理には気を付けたいですね。
さて、先日の休日・・・
まずは本州へ
最初の目的地は川棚温泉
瓦そばで有名な【たかせ】
オープンと同時に入店しましたがほぼ満席状態、出汁が美味しく、さすがの人気店♪
次はここ
どうしても一度は訪れてみたかった角島大橋
とにかくお天気がよく、海は穏やかでただただぼんやりと海を眺め続けることができそうでした。
そして
千畳敷~山の上から海を見下ろす。圧巻でした。
その圧巻の景色を眺めながらのスィーツ
最後は【西長門リゾートホテル】で立ち寄り温泉を満喫
タイミングがよければ夕陽と角島大橋を眺めながら入浴できるグッドロケーションの露天風呂です。
今回一緒にドライブを楽しんだ友人はトルコから一時帰国中でしたが
『エーゲ海、地中海より日本海、あんな遠くまでわざわざ行かなくてもいい!!』との感想。
往復300キロのドライブも疲れ知らずの楽しい一日でした♪
桃の節句が終わり心持ち暖かい日が訪れて…しかしシトシト春雨で肌寒くどんよりしたような、そんな寒暖差を感じる日々を過ごしています。
肌寒い雨の中をかき分け仕事をこなし、帰路に就く折、「そういえば抹茶をまともに自分で点ててない」と気づき思い立って点ててみました。
抹茶の銘は弥名(みな)の白 鵬雲斎大宗匠(裏千家先代家元)御好の茶です。
自分で点てると感慨深いものがあります。
実は訳あって現在に至るまで、茶道の稽古をお休みさせて頂いており、3年ほどブランクがあります。
単純に茶を飲むという「作業」ではありますが、そこに心血を注ぐことが如何に難しく尊いものを学ばせていただきました。
渾身の思いで、相手を労り、もてなし、それを貫徹するために、自己研鑽に励むこと…その道の険しさと深遠さを痛感するばかりでした。
さて、話が少し逸れますが調べたところによると、鵬雲斎大宗匠は御年100歳になられる方だそうです。
100年もの間茶の湯を通じて生きてきたことだけでも充分すごいのですが、大宗匠は若き頃先の大戦において旧日本軍の特攻隊員だったようです。
終戦まで次々と同年代の仲間が息絶えていく中、悲嘆にくれるしかなかったと述懐なさっています。
そこから、悲しみや侘しさを抱いて茶道の普及に努めてきたとのことです。
「一盌からピースフルネスを」の理念を提唱し、茶の湯を通じて日本文化の精神を世界に広める取り組みに力を注いできたのです。
その並々ならぬ信念に感服するばかりです。
侘びとは知足と枯淡美により構成されるものです。
不十分さや不完全さの中に趣や風流が秘めていると考え、味覚的には—茶の渋み、視覚的には黒や苔むした巌のようにどっしりと身に染みてくるものに譬えられ、内面に宿る自然性(霊性)という面で説明されることが多いです。
私も、茶を通して侘しさを抱き安寧や平穏さを大切にしていきたいと思います。
三寒四温で不安定な日々が続きますが、皆さんの日々に「一盌からピースフルネス」とほっこりする瞬間が訪れることを祈っています。
3月中旬に家庭の都合で帰省予定で、本来、家族も付いてきてくれるはずだったのですが
急遽ひとりでの帰省となりました。
正確には関東までは一緒に向かうけども、それからの行動は自分ひとり。
理由は子供が大好きな飛行機ユーチューバーと羽田で会えるからとのことです。
これはすごいと率直に思いました。
ある意味子供の夢が叶ったわけです。
そこで調べてみたのはユーチューバー全体に対するチャンネル登録者数の割合。
なんと登録者数1,000人でも上位15%!
こんどお会いするユーチューバーはそれより数倍の登録者がいるので、更に上位に組み込んできます。
子供はこの方に影響されて自分で空港を作ったり、飛行機の知識を仕入れているいわば憧れの人。
楽しんできてほしいなと思います。
自分はひとり帰省旅を満喫することにします。。笑