2017.11.27
本日、ブログ当番の萩尾です。
2時間前、左足首が骨折している事が判明致しました。
昨日のバスケの試合でシュート後の着地に失敗したのが原因です。
今まで、絶対に失敗する事がないと思っていたプレーでケガをし、衰えを感じました。
痛い。。情けない。。
先日29歳の誕生日を迎えました。
いつまでも若い感覚のままでなく、現状の身体・能力に見合った生活を送ろうと思いますm(__)m
皆さんこんばんは。
営業の藤岡です。
寒くなってきましたね。
暖かいものが恋しい時期です。
さて、皆さんタイトルにもある、ねこどんどんはご存知でしょうか？
ゲームウォッチのネコドンドン（ゲーム）を思い浮かべた方はおそらく40代！
ではなく、猫どんどんです。
なんでしょう？
先日知り合いの飲食店にいった時の話。
お客さんが車で来店した際に
ネコの鳴き声がするとの事。
車内を探せどその姿はなく、声のする方を探したところ
エンジンルームに猫がいたらしく無事救出。
そして逃げて行ったとの事。
車での移動距離が近かったからよかったものの、
長距離だったらと考えると。。。
寒い時期はあったかいエンジンルームに
猫が入り込んでしまい、エンジンをかけても
びっくりして逆に逃げないこともあるのだそうで。。。
エンジンがあったかい車に乗るときはボンネットをどんどんして
乗った方がいいよ！との事でした。
ちなみに気付かずに走り続けた場合車の持ち主にとっても
猫にとっても最悪の結末になるので、思い出した際には是非、
ねこどんどんを！！
以上ねこどんどんでした。
今日は冬へと一歩一歩近づいているんだな～と感じる寒い朝でした。
マスク姿の方も多く見かけ、風邪なども流行っているようです。
体調管理には気をつけたいですね。
さて、さて、遡ること30年！そう30年も遡ります！！
私が主人公の少年と同じ年のころ・・・学校の課題図書となったこの本を手にしました。
『手にした』というあいまいな表現をするのは、読了したのか、途中まで読んだのか、全く読まなかったのか、
どんな感想を持ったのか全く記憶にないからです。
ただ、小難しい本であったというぼんやりした印象は残っているので、多少は読んだのではないかと・・・推察されます。
戦時中だった80年前に出版されたこの本が、このたび漫画された！！と知り、主人公と同い年の息子へ、
漫画なら読むのでは？と早速購入。
数時間で読了したという息子に感想を聞くも、なんとも要領を得ない。
あ、あ、漫画の部分しか読んでないな・・・
（この本は漫画の部分と、数ページにわたる書簡ともいえる文章の部分で構成⇒この書簡の部分が大事！）
では、主人公のおじさんの年齢になっているであろう私が読んでみよう♪♪
やはり小難しい。読んでは読み戻り、読んでは読み戻り・・・を繰り返し、やっとの思いで読了。
はい、はい、深い、深すぎる。
14才だった私が読了していたとしても、この深い深い意味を理解できたかどうか正直不明です。
大人になってしばらく生きてきた今だからこそ理解できる部分も多いような気がします。
が、少しでも若いうちにこの気づきが出来れば・・・生き方が変わるかも・・・
宮崎駿監督の新作も『君たちはどう生きるか』だとか。何かしら題材にされているのかもしれませんね。
昨日までは14才の主人公と30才の年の差だったのに、今日で31才差になった白木でした。
バスの車中でオジサンが不意に笑い出したら…
やっぱり気持ち悪いですよね。
やってしまいました…
気持ち悪いというか、不審者です。
隣の若い娘さんの目は完全に不審者扱いです。
何がどうしたかと言うと、友人が送りつけてきたんです。
車中では空域の有効活用の為、スマホなどはなるべく見ないのですが、
たまたま座れたんです。その日…
座ると膝からうえの空域は私のものです。
そして私の席の隣に若い娘さんがスタンディング！
いやらしい系な感じだと疑いもありましたが、文面からはその気配なし、
少し隠せばいいやとスマホナナメ再生！
参りました…思わず気持ちが緩むというか…
オジサンが一番やっててはいけない『不意笑』です。
今までそんなことなかったのに…
知っている方も多いかと思いますが！
是非、公共の交通機関の中でどうぞ！！！！！！
こんにちは。
管理部の安倍です。
日本シリーズ真っ只中ですが、先日はホークス二軍戦の観戦と
川下り目当てで柳川方面まで行ってきました。
初めて来ました！タマホームスタジアム！！！
出来たばかりで綺麗。雁ノ巣時代にも数回観戦して事がありますが、
この新しい環境で試合が出来る選手は幸せです。
大好きな阪神戦だったので両軍の若手を興味深く見れました。
川崎ムネリンの先頭打者ホームランもあり、近い距離でプレーが
見れるのは二軍戦の醍醐味ですね。
柳川方面では川下り、柳川藩主邸の散策などいろいろと楽しめました。
川下りは船頭さんにより雰囲気が変わるそうなのですが
今回は綾小路きみまろを彷彿とさせるお客いじりのオンパレード！笑
不快な思いには一切ならず、常に笑いが耐えない楽しい川下りになりました。
美味しいせいろ蒸しのうなぎも食べれて幸せでした。
