地元が大分なのですが
ここ1年ぐらい実家に帰省できておりません。
大分のことを考えていると、焼きそばが食べたくなりました。
会社から歩いて10分程にある(福岡市中央区清川1-12-7)まるひ屋に行きました。
大分の日田焼きそばを出しているお店です。
頼んだのはランチメニューの
焦がし焼きそば(目玉焼き、マヨネーズの並盛です。(680円)
日田焼きそば特有のカリッとした麵とマヨネーズが最高にマッチしてとてもおいしかったです。
これはリピート確実です。
目玉焼きがなぜかハートの形でした!
先日の日曜日、検定試験を受ける娘に朝から送迎を頼まれ
ついでほど近くはなかったのですが、自宅を往復するよりは
と思い、糸島の『伊都菜彩』へ足を延ばしてみることに…
お目当ては今の時期なのかよくわかりませんが近所のスーパーでは
見かけないお刺身で食べられる生タコです!!
平日でも開店前から行列の出来るお店なので覚悟はしていましたが
開店30分も経たないのに広~い駐車場がほぼ満車(;’∀’)
駐車は家族にまかせて急いで店内へ!
人をかき分けかき分けとりあえず鮮魚コーナーへ
ありました!!!
生タコゲット( `ー´)ノ
それから
筍安い♪
覚悟を決めてきたかいあって他にも沢山ゲット出来ました
生タコの刺身美味しかったです!!!
大丸からお知らせが来ました・・
以前、姪からもらって美味しさに感動した、
N.Y.C.SANDの期間限定ショップで新商品が九州初上陸すると・・
ちょうどスタート日が仕事休みの日
休日にわざわざ天神まで行くのめんどくさいなーけど食べたいなー
と思っていたら、
旦那が仕事休みだったので天神に行くことに・・
関東在住の義理兄が、今はそんなに並んでないって言っていたので、
急がないで行ったのですが・・・・並んでた・・行列できていました
とはいえ携帯さえあれば行列などあっという間、 無事ゲット(∩´∀`)∩
とりあえず目的は果たしたので天神でランチ!
スリランカカレーのツナパハの系列店ヌワラエリヤさんへ行ってきました。
スリランカカレーとヌードルカレーと他2種類のランチメニュー
いや・・ヌードルカレーって何だよ?
旦那は基本のスリランカカレー(ご飯の)
私はもちろんヌードルカレーを頼みました
真ん中にビーフン・・・・
旦那のご飯の方と食べ比べしましたが
え・・これヌードルカレーのが美味しい気が・・・・
カレーにはご飯かナンって思っていましたが、
スリランカカレーはビーフン一択だと思いました。
食べた事ない方は是非!
皆さん、お花見は行かれましたでしょうか。
例年になく、満開期間が長く、暖かかったのでお花見する方も多かったのかなと思います。
毎年恒例の舞鶴公園
お堀に映る桜が幻想的です。
しかし、小雨が降ってきたのと小腹が空いてきたので早々に退散。
普段あまり行かない大手門周辺で気になっていたお店に直行!
元祖角打ちのお店。
初めて行ったのですが、すぐに常連さん達にお店のルールをおしえていただき、意気投合。
(ほんとに常連さんが多すぎるのと、THE角打ちなので写真はありません)
2件目はその常連さんのおすすめの居酒屋に。
土曜の夜でしたが、遅い時間だったため1席だけ空いてました!
結構なボリュームのパスタで1,100円くらい
焼き鳥も200円前後で全部美味しい!!
店員さんもノリがよく楽しい時間でした!
桜が満開の季節を迎え、我が家の庭ではウグイスが鳴いています。
春ですね。
そんな春のある日、『中華を楽しむ会』という企画に参加しました。
お料理教室と思い、張り切って申し込みをしたのですが、座っていれば次々にお料理が出てくる
というただただ食べるだけの幸せな会でした♪
会場は隠れ家的なレンタルスペース。弊社から徒歩5分ぐらいの場所です。
今回のように単発のイベントが行われたり、期間限定のランチ営業などされている様子。
コンクリ打ちっぱなしのスタイリッシュな空間で奥にはキッチンスペース。
まずはおばんざい的な前菜からスタート
水餃子3種 ラー油も手作り♡
鶏の中華がゆ
ごま油を絡めた千切りレタスがアクセント
杏仁豆腐の食べ比べ~全く違う食べ物でした(笑)
作り方をぜひ習得したい!と感じる楽しい会でした。
冬の寒さと厳しさ鳴りを潜め、朗らかな陽気が顔を出してきた今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
斯く言う私は寒暖差の激しさ痛感しながら、日々を忙しく生活しています。
さて、タイトルですが元々は「春宵一刻値千金」であり漢詩の一句になります。
意味は「春のよいのひとときは、千金の価値がある。」となっており春の夜はほんの僅かな時間でも千金の価値があるという謳い文句でよく用いられます。
謡曲「田村」でも春宵一刻直千金、花に清香月にかげとこの詩が引用されており、
さらに有名なのは、滝廉太郎の「花」の最後
げに一刻も 千金の
ながめを何に たとうべき
という部分で歌われます。
春の陽気に映える月明りと花のコントラストを愛でた詩歌が連なり、脈拍と語り継がれてきた季節の美しさがここにあると感じます。
一方タイトルの方は、一服となっております。
これにはある逸話があり、古田織部が主催した茶会の中で、客の一人が春宵一刻をもじって、「春宵一服値千金の茶事ありがとうございました。」面白おかしくお礼を申し上げたそうです。
というわけで、私も桜を愛でた帰りに珠玉の玉露で一服値千金の夜をささやかに楽しみます。
正直、地元に住んでいるころは地産のものに全く興味がありませんでした。
郷土愛が薄かったというか、あって当たり前みたいな。。
10年経ち、たまに帰省すると地産のものを意識して食べたくなる自分に驚いています。
特にこないだ気に入ったのは、あんこう鍋。
「西のふぐ、東のあんこう」と言われる程、美味なのは知っていましたが
鍋のあん肝やあんこうのから揚げは感動してしまいました。
5月にも帰省する予定なので、もっと地産のものを知ってきたいと思います。