2024年10月から毎月20日に1作づつ、文庫化されていた北方健三「チンギス紀」
ついに今年2月で全17巻完結です!
読み始めは、義務教育でしか知らなかったチンギス・カン
社会の教科書に載っていた肖像画は、変わった帽子をかぶった小太りお髭さんのイメージ
孫のフビライハンが日本を侵略しようとして「神風」が吹いて失敗した(元寇)くらいの知識しかない状態
いや、さすがに17か月もチンギス紀読んでいるとイメージ180度転換!
北方チンギスかっこよすぎ!
一代でどこまで領土広げたら気がすむの?? ってくらいの最強軍隊
鉄(武器)と馬(騎馬隊)と兵站(食料)の準備の抜かり無さ
広げた領地での文官達の統治能力
そしてチンギスカンの圧倒的存在感
モンゴルの広大な地で広大な空を見たくなる物語でした。
ただ、実はまだこの小説は続きがあるみたいなんだな。。。
一番かっこよく、凄いのは間違いなく北方健三先生です。

